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映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の感想 評価 名言 挿入歌-カミブロ式映画批評【iTunes 今週の映画 毎週レビュー】

マリリンモンロー 映画

 

どうも、ジンで〜す。

 

水曜日の今日は毎週恒例!

 

Apple iTunes Storeで毎週水曜日にAppleの偉い人たちが厳選してくださっているオススメの1本を、借りたその日にレビューしちゃおうぜ、という記事となります。

 

通勤通学の移動時間や待ち時間に毎週100円であなたの人生をカラフルに。

をモットーに頑張って記事を書いていきたいと思っています。

 

この記事を見てから借りるもよし、借りないもよし、いろんな使い方で楽しんで下さい🤗

 

 

 

今週紹介する映画はこちら👇

 

植物図鑑 運命の恋、ひろいました

 

 

あ、Amazonでも観れるみたいですよ👇 

 

作品情報

 

原題:植物図鑑

公開:2015年 

上映時間:112分

 

あらすじ

 

 

仕事もプライベートも行き詰まっているOLさやか(高畑充希)が帰宅すると、マンションの前で倒れている男・樹(岩田剛典)を見つけ、自室に招き入れてしまう。部屋に居つくことになった樹は料理上手で、家事全般を担当することを条件に奇妙な同居生活が始まる。草花に詳しく野草を使った料理を作ってくれる彼との日々は楽しく、さやかは次第に惹(ひ)かれていくが……。

-シネマトゥデイより

 

監督

 

今作を手がけたのは三木康一郎

 

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<wikipedia>


代表作は『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『リベンジgirl』『覆面系ノイズ』。

 

富山県出身。🇯🇵

 

普段は主にバラエティ番組に携わっている方のようで、2012年に映画デビューを飾った

監督さん。

 

リベンジgirl

リベンジgirl

 
覆面系ノイズ

覆面系ノイズ

 

 

キャスト

 

さやか役の高畑充希

 

Embed from Getty Images

 

 代表作は『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『こんな夜更けにバナナかよ』。

 

大阪府出身。🇯🇵🐙

 

幼少期から演劇に興味を持ち、舞台女優になることを志す。

 

2005年に中学生ながら女優デビューを果たし、2007年からは8代目ピーターパンとして『ピーターパン』に主演。

 

2016年には『とと姉ちゃん』でNHK連続ドラマ小説デビューした今を時めく女優さん。

 

DESTINY 鎌倉ものがたり

DESTINY 鎌倉ものがたり

 

 

樹役の岩田剛典

 

Embed from Getty Images

 

 代表作は『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『HiGH&LOW』『去年の冬、きみと別れ』。

 

愛知県出身。🇯🇵

 

本業はダンサーで三代目J Soul Brothersのメンバー。

 

慶應義塾大学在学中にオーディションに合格し、 三代目J Soul Brothersに加入。

 

HiGH&LOW THE MOVIE

HiGH&LOW THE MOVIE

 
去年の冬、きみと別れ
 

 

予告編

 

www.youtube.com

 

観るのが楽しくなるプチ情報

 

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<映画.com>

 

何度でも観たいあのシーン

 

今回は該当なしです。 

 

耳に残ったあの曲

 

やさしさで溢れるように

やさしさで溢れるように

  • Flower
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

今作のエンディングで流れる曲ですね。

 

切ない強調と今作のラストによく合います。 

 

印象的な台詞

 

『雑草という名の草はない。全ての草には名前がある。』

と、昭和天皇は仰ったそうです。

by 日下部樹

 

ネタバレありの感想

 

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<映画.com>

 

感想

 

そもそも映画に向いていない脚本。実写化するならドラマがよかったのでは。』といった感じでした。

 

『う〜ん』なところ

 

  • いまいち乗れないストーリー展開

 

僕は正直全編通して話に乗れませんでした。

 

ホームレス同然だった一樹が家に上がってそのまま居座る流れなどを筆頭に、展開に必然性がなくそのままヌルッとクライマックスを迎えてしまいます。

 

カレンダーに堂々と自分の誕生日を記しておいて『覚えてくれてたの⁉︎』などと言われても『そりゃこんだけデカデカと書いてたら嫌でも覚えるよ。』と思ってしまいますし、さつきが一樹の正体が全く分からないままその状況を放置している理由も分かりません。『私は一樹のことを何にも知らない』などと言われても『そもそも聞いてもないよね。』と思わざるを得ません。

 

もちろん、映画冒頭で彼女のそれまでの暮らしは語られますし、人の愛情に飢えていることは分かります。

 

加えて、映画の中盤〜終盤には彼女の生い立ちが徐々に明かされていくのですが、かと言って説得力が増すかと言われると甚だ疑問です。

 

ただし、原作小説では居候を許す場面含め、説得力のある展開の元に物語が進んでいくようなので、今作のような退屈な展開にはならないよう。

 

  • 一歩間違えれば差別的だとも取られるような内容

 

先ほどチラッと触れましたが、居候を許す場面などあまりに脚本上無理のある場面が多すぎると思います。

 

例えば、消えた一樹の後を探すシーンではさつきが彼のバイト先の同僚女性をストーカーするという場面があります。

 

このシーンって紛れもなくホラー映画そのもののシーンですよね。

 

その後交番(派出所)で泣きじゃくった末に母親に迎えに来てもらい、その後何事もなかったかのように普通に次の日から会社に出勤してしまいます。

 

これって一樹側がストーカーをしていた場合、おそらく事件になってますよね。

 

もちろん、何度もストーカー被害を訴えているのにも関わらず警察が動いてくれなかった結果、悲惨な事件になったしまったというニュースを何度も見たことがあるので、そういう点ではリアルなのかもしれませんが、この場合は被害者と加害者がはっきりしていて加害者も容疑を認めているのです。

 

そして何よりも問題なのが、このシーンが映画オリジナルのシーンであるということ。

 

はっきり言ってこんなに無駄で、しかも辻褄の合わないシーンをなぜ付け加えたのか全くわかりません。

 

映画のお供にどうぞ👇

 

良かったところ

 

  • 素朴だけど美しい食事シーン 

 

このシーンの特徴とも言えるのが”素朴なのに素敵”な食事シーンです。

 

一般的に食事シーンが多く出てくる映画では色々な食材を使ったりカラフルな食材を使って視覚的に美味しそうな料理が登場する事が多いのですが、今作はその型に良い意味でハマっていません。

 

あえて言えば、インスタ映えもクソもない"茶色くて地味な料理"が出てくるのです。

 

ところがどっこい、それが2人の醸し出す雰囲気と相まって絶妙に素朴でなんとも美しいのです。

 

  • 抑えの効いたキャピキャピ感

 

出てくる料理の数々もそうでしたが、こちらも素朴で素敵でした。

 

最近の邦画に多い恋愛映画(特に学園モノ)とはまた違ったキャピキャピ感だったり物語全体の起伏の落ち着きも良かった。

 

オススメ度

 

100点満点中、、、59点‼️

 

参考:iTunes Store 5点満点中3.90

           Yahoo!映画   5点満点中3.10

    Filmarks      5点満点中3.20

 

一緒に見ると良いかもな作品

 

 

食べ物映画つながりで『シェフ』を推薦。

 

過去にこのブログでも紹介したことがあるのですが、胸を貼っておすすめできる映画なので1度観ておいて損はないはず!

 

www.okamiblog.com

 

 

”身分の分からない男に惚れてしまう女性の葛藤系”映画 の代表作といえばこちらの『ジョーブラックをよろしく』。

 

個人的に大好きな作品で、恋愛だけではなく隣人愛や人生について丁寧に描いた傑作。

若き日のブラッドピットやクレアフォーラニはもちろん、老練なアンソニーホプキンスの演技にも注目!

 

今日のトオボエ

 

今回は三木康一郎監督作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』をレビューしました。

 

来週以降も見に来てくだいさいね😊

 

ほな、また🤚

 

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