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映画『ラビング 愛という名前のふたり』の感想 評価 名言 挿入歌-カミブロ式映画批評【iTunes 今週の映画 毎週レビュー】

カミブロ 映画

 

どうも、ジンで〜す。

 

水曜日の今日は毎週恒例!

 

Apple iTunes Storeで毎週水曜日にAppleの偉い人たちが厳選してくださっているオススメの1本を、借りたその日にレビューしちゃおうぜ、という記事となります。

 

通勤通学の移動時間や待ち時間に毎週100円であなたの人生をカラフルに。

をモットーに頑張って記事を書いていきたいと思っています。

 

この記事を見てから借りるもよし、借りないもよし、いろんな使い方で楽しんで下さい🤗

 

 

 

今週紹介する映画はこちら👇

 

ラビング 愛という名前のふたり

 

 

 あ、Amazonでも観れるみたいですよ👇

 

作品情報

 

原題:Loving

公開:2016年 

上映時間:123分

 

あらすじ

 

 

1958年、大工のリチャード・ラビング(ジョエル・エドガートン)は、恋人の黒人女性ミルドレッド(ルース・ネッガ)の妊娠をきっかけに結婚を申し込むが、当時バージニア州では異人種間の結婚は違法とされていた。二人は法律で許されるワシントンD.C.で結婚し、地元で新婚生活をスタートさせるが、突然夜中に保安官が現れ逮捕されてしまう。彼らは離婚するか生まれ故郷を捨てるかという耐え難い選択を迫られ……。

-シネマトゥデイより

 

監督

 

今作を手がけたのはジェフ・ニコルズ

 

Embed from Getty Images


代表作は『テイク・シェルター』『MUD -マッド-』『ラビング 愛という名前のふたり』。

 

アメリカ・アーカンソー州出身。🇺🇸

 

2007年公開の『Shotgun Stories』で映画監督デビュー。

2012年公開の『MUD -マッド-』がカンヌ国際映画祭コンペティション部門にて上映され注目される。

 

テイク・シェルター (字幕版)
 

 

キャスト

 

リチャード役のジョエル・エドガートン

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『スターウォーズ』シリーズ『華麗なるギャツビー』『ラビング 愛という名前のふたり』。

 

オーストラリア出身。🇦🇺 

 

1996年公開の『Race the Sun』で映画俳優デビュー。

2002年公開の『スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』ではオーウェン・ラーズ役を務め注目を集める。

2015年公開の『ザ・ギフト』で長編映画監督デビュー。

 

華麗なるギャツビー(字幕版)
 
 
ミルドレッド役のルース・ネッガ

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『プルートで朝食を』『ワールド・ウォーZ』『ラビング 愛という名前のふたり』。

 

アイルランド出身。🇮🇪

 

2004年公開の『Capital Letters』で映画女優デビュー。

2013年公開の『アイ・アム・キューブリック!』ではジョン・マルコヴィッチと共演を果たす。

2016年公開の『ラビング 愛という名前のふたり』での演技が評価され、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。

 

ワールド・ウォーZ (字幕版)

ワールド・ウォーZ (字幕版)

 

 

予告編

 

www.youtube.com

 

観るのが楽しくなるプチ情報

 

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<映画.com>

 

何度でも観たいあのシーン

 

www.youtube.com

 

 

いわゆる”ロマンチック”なプロポーズのシーンではありませんが、素敵なプロポーズシーン。

 

リチャードの”自分、不器用ですから”感がすごく良い!

 

耳に残ったあの曲

 

Loving

Loving

  • provided courtesy of iTunes

 

今作のエンディングテーマにあたる一曲。

ハッピーエンドでもあり切ないラストでもある今作をしっかり締めてくれています。

 

特に歌詞が今作の内容そのもの、そしてリチャードのミルドレッドへの想いそのものなので思わず涙腺が刺激されてしまいました。

 

印象的な台詞

 

混血児を世に生み出すことは不当だとする主張です。

 

by コーエン

 

ネタバレありの感想

 

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<映画.com>

 

感想

 

異人種間結婚とそれに伴う苦しさを描いた良作。主演の二人の演技に目が離せない!』といった感じでした。

 

『う〜ん』なところ

 

  • 家族団欒シーンがない

 

全く無いわけではありませんが、家族揃ってご飯を食べながら1日の出来事を話す的なシーンはありませんでした。

 

そういったシーンが大好物の僕にとってここは非常に不満な点でした。

 

ただし今作があくまで2人の物語である以上、あまり家族について掘り下げるとかえって焦点がぼやけた作品になってしまう危険性があるため、結果的には避けて正解だったのかな、とも思っています。

 

  • 決して楽しい映画ではない

 

今作で明るい場面はおそらく冒頭の10分とラストの5分くらいでしょう。

 

物語の大半がラビング夫妻が差別や批判を受け、ただただ耐えるという流れで進んでいくため、鑑賞後『いやー、面白かった!最高!』となるタイプの映画ではないのは明らかです。

 

また、特別感動的な映画という訳でもないので感動系の映画が観たい!という方はご注意ください。

 

ただし、とても美しいお話なので観てみるべき価値はあると思います。

 

映画のお供にどうぞ👇

 

良かったところ

 

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<映画.com> 

 

  • 主演の2人の名演

 

アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたルースネッガの演技は言わずもがな、ジョエルエドガートンの演技は圧巻でした。

 

決して画面を支配するような圧巻の演技という訳ではないのですが、シャイで気難しくて、誰よりも妻を愛するという、”自分、不器用なんで”な夫を見事に演じていました。

 

『俺がお前を守る』という漫画的な表現でさえ、彼の醸し出す雰囲気と哀愁によって非常に説得力のあるセリフになっています。

 

  • 歴史勉強として

 

鑑賞中に『なんかSFみたい…。』と思ってしまったほど、今作で扱われるテーマは現在の常識とはかけ離れています。

 

劇中に出てくる異人種間結婚という言葉自体も、グローバル化が進んだ現在となってはあえて異人種と言うこと自体がものすごい違和感ですし、それが禁止されていたという事実もよく分かりません。

 

そのような今となっては嘘とも思えるような事実が実際にあったということを学べたという点で、今作を観た価値は十分あったと言えるでしょう。

 

  • ファッション

 

アメカジ(特にジーンズ)が好きな僕にとって今作はファッションという観点で間違いなく傑作でした。笑

 

リチャードの着回しがどストライクでどのシーンを見ても惚れ惚れ。😍

 

特に彼が車整備をしている際のジーンズの色落ち(汚れ)加減が本当にツボで、尚且つ手の油汚れをジーンズで拭いている様子がたまらなく好きでした。

 

オススメ度

 

100点満点中、、、80点‼️

 

参考:iTunes Store 5点満点中-.--

           Yahoo!映画   5点満点中3.70

    Filmarks      5点満点中3.70

 

一緒に見ると良いかもな作品

 

ゲット・アウト(字幕版)
 

 

張り巡らされた伏線と最後に『ゲット・アウト』の真意が分かる構造が見事な一作。

 

個人的にも好きな作品なのでオススメです。

 

 

N.W.A.という1980~90年代に実際に活躍していた音楽グループが辿った成功と人種差別の苦しみを描いた一作。

ちなみにN.W.A.の元メンバーであるDr.Dreはイヤホンやヘッドホン、スピーカーで有名なbeatsの創始者

 

詳しくはこちら👇

www.okamiblog.com

 

今日のトオボエ

 

今回はジェフニコルズ監督作『ラビング 愛という名前のふたり』をレビューしました。

 

来週以降も見に来てくだいさいね😊

 

ほな、また🤚

 

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