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映画『LION/ライオン ~25年目のただいま~』の感想 評価 名言 挿入歌-カミブロ式映画批評【iTunes 今週の映画 毎週レビュー】


マリリンモンロー 映画 カミブロ

 

昨夜久々にSTB(ステビバ)をしたのですが、星空がすごく綺麗で『たまにこうやってゆっくり星空を眺めるのもいいなあ』と謎の悟りを開いてしまいました。

 

どうも、ジンです。

 

水曜日の今日は毎週恒例!

 

Apple iTunes Storeで毎週水曜日にAppleの偉い人たちが厳選してくださっているオススメの1本を、借りたその日にレビューしちゃおうぜ、という記事となります。

 

通勤通学の移動時間や待ち時間に毎週100円であなたの人生をカラフルに。

をモットーに頑張って記事を書いていきたいと思っています。

 

この記事を見てから借りるもよし、借りないもよし、いろんな使い方で楽しんで下さい🤗

 

 

今週紹介する映画はこちら👇

 

LION/ライオン ~25年目のただいま~

 

LION /ライオン 25年目のただいま (字幕/吹替)

LION /ライオン 25年目のただいま (字幕/吹替)

  • ガース・デイヴィス
  • ドラマ
  • ¥2000

 

 あ、Amazonでも観れるみたいですよ👇 

 

作品情報

 

原題:Lion

公開:2016年 

上映時間:129分

 

あらすじ

 

 

インドのスラム街。5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい、そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過する。ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意。わずかな記憶を手掛かりに、Google Earth を駆使して捜索すると……。

-シネマトゥデイより

 

監督

 

今作を手がけたのはガース・デイヴィス

 

Embed from Getty Images


代表作は『P.I.N.S.』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』『メアリー・マグダレン』。

 

オーストラリア・ブリスベン出身。🇦🇺

 

母国オーストラリアで映画やCM制作に携わったのち、初の長編監督作である今作で一気にブレイクした監督さん。

世界3大広告賞で受賞するなどの実績を持つ。

 

 

キャスト

 

サルー役のデヴ・パテル

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『スラムドッグ$ミリオネア』『奇蹟がくれた数式』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』。

 

イングランド・ロンドン出身。🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

 

ケニアやインドにルーツを持つ俳優さんで、今作で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞。

 

奇蹟がくれた数式(字幕版)

奇蹟がくれた数式(字幕版)

 

 

ルーシー役のルーニー・マーラ

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『ドラゴンタトゥーの女』『キャロル』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』。

 

アメリカ・ ニューヨーク州出身。🇺🇸

 

 

アイルランドにルーツを持ち、2010年公開の『ソーシャルネットワーク』で 注目集めブレイクした女優さん。

 

2011年公開の『ドラゴンタトゥーの女』ではアカデミー賞主演女優賞にノミネート。

 

キャロル(字幕版)

キャロル(字幕版)

 

 

予告編

 

 

www.youtube.com

 

観るのが楽しくなるプチ情報

 

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https://eiga.com/movie/84622/gallery/

何度でも観たいあのシーン

 

www.youtube.com

 

僕が特に好きなのは0:47~からの一連のシーン。

 

今作で唯一と言ってもいい純粋に”楽しい”ワンシーンになっていて、思わず体が動き出してしまいそうになってしまいますね。

 

ちなみに、この動画のラストはかなり重要なシーンなので余計な知識を入れたくないという方は見るのを控えたほうがいいかもしれません。

 

耳に残ったあの曲

 

Never Give Up

Never Give Up

  • provided courtesy of iTunes

 

エンディング〜エンドクレジットにかけて流れていた曲です。

 

個人的に、この曲ほどに今作とマッチする曲はないのではないかと思うほどピッタリな曲だと思います。 

『LION』という言葉が持つ勇ましさや、サルーの勇気や努力、苦しみが脳裏に浮かび、同時に涙腺を刺激するという絶妙な曲なので是非1度聞いて見て欲しいです。

 

印象的な台詞

 

あなたが家を探し出したとして、もし家族がそこにいなかったら?

 

by ルーシー

 

ネタバレありの感想

 

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https://eiga.com/movie/84622/gallery/

簡単なストーリー解説

 

とある青年の数奇な人生を元に制作された今作。

 

話をまとめると、

主人公であるサルーが幼少期にインドで迷子になり、オーストラリア人家庭に引き取られ無事に成長し大人になるが、あるきっかけが彼の記憶の引き金をひき…というのがこの物語の大まかなストーリー。

 

感想

 

感動。2人の母、それぞれの愛が交わるラストに涙腺が緩みまくり!』といった感じでした。

 

『う〜ん』なところ

 

  • ルーシーの存在感

 

物語の中盤あたりから描かれるルーシーとの関係性は最後まであまりスッキリしないまま終わってしまいます。

 

今作で扱われるメインの”愛”は母親の愛である以上、彼女との関係を描きすぎるとメインの愛が薄れるのはわかります。

 

ただ、あまりにも展開が早送りで感情移入する暇もなかったのが残念でした。

 

  • ほぼネタバレのタイトル 

 

これは多くの方が感じていることだとは思いますが、タイトルがややネタバレしすぎていますよね。笑

 

もちろん、予告編などを観たり、あらすじを読むだけでもおおよそのストーリーは分かってしまうので、タイトルだけを非難することは出来ないとは思いますが、おおよそのストーリーは予想できるからこそ、そこは伏せて欲しかった。

 

LION』という題を説明しなかったのは唯一褒められる点ですかね。

 

 映画のお供にどうぞ👇

 

良かったところ

 

  • キャストが魅力的

 

幼少期のサルーを演じた の無邪気さや純粋さはその後に待ち受ける試練を引き立たせ、青年期(大人)のサルーを演じたデヴ・パテルはその後アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたことが示す通り、完璧にサルーを演じ切りました。

 

そして今作を語る上で欠かせないのはやはりニコール・キッドマンでしょう。

 

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https://eiga.com/movie/84622/gallery/

彼女が魅せた『演技を超えた演技』と称される名シーンの数々は今作を1ランクも2ランクも上げたと言っても過言ではありません。

 

特になぜ養子を(しかも異人種)引き取ったのかが明かされる場面は、彼女の実生活での経験も相まって、大変説得力のある印象的なシーンになっています。

 

  • 随所で流れる印象的な音楽

 

サルーとルーシーが出会い、パーティーに向かうシーンで流れていた曲やエンドクレジットで流れていた曲など今作では多国籍で印象的な音楽が多く流れます。

 

これはまさしく、様々な文化が混じり合う今作の舞台であるオーストラリアそのものを表し、サルーのルーツをも示す見事な選曲だったと思います。

 

  • それぞれの愛とラスト

 

先ほどちらっと触れましたが、サルーの2人の母親それぞれの愛情の深さにラストシーンでは思わず涙してしまいます。

 

生みの親と育ての親それぞれの愛情、それぞれの感謝が多くの言葉を交わさずともビシビシと画面越しに伝わってくる最後のシーンは上手く言葉で形容出来ない、不思議で温かい気持ちになる名シーンだと思います。

 

そして、物語の最後の最後で明かされるサルーの兄の辛い真実と、なぜサルーがこんなにも長い間見つからなかったのか、タイトルの本当の意味が明かされるのです。

 

ここはあまりにもネタバレになるので触れないでおきます。

 

オススメ度

 

100点満点中、、、91点‼️

 

参考:iTunes Store 5点満点中4.70

           Yahoo!映画   5点満点中4.12

    Filmarks      5点満点中4.00

 

一緒に見ると良いかもな作品

 

25年目の「ただいま」

25年目の「ただいま」

  • 作者: サルー・ブライアリー,舩山むつみ
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2015/09/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

今作の原作小説です。

僕はまだ読んでいないのですが、今作を鑑賞する上で読んでおいて絶対に損はないでしょう。

 

オデッセイ(字幕版)

オデッセイ(字幕版)

 

 

実は物語の筋がとてもよく似ている作品。

作中で印象的な曲が何度も流れるのも似ている点で、作風の違いを比べてみると面白いかも。

 

今日のトオボエ

 

今回はガースデイヴィス監督作『LION/ライオン ~25年目のただいま~』をレビューしました。

 

来週以降も見に来てくだいさいね😊

 

ほな、また🤚

 

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