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映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』の感想 評価 名言 挿入歌-カミブロ式映画批評【iTunes 今週の映画 毎週レビュー】


マリリンモンロー 映画 カミブロ

 

iPhone6sを約3年使っているのですが、iPhoneXsに変えたくて仕方ありません。

 

どうも、ジンです。

 

水曜日の今日は毎週恒例!

 

Apple iTunes Storeで毎週水曜日にAppleの偉い人たちが厳選してくださっているオススメの1本を、借りたその日にレビューしちゃおうぜ、という記事となります。

 

通勤通学の移動時間や待ち時間に毎週100円であなたの人生をカラフルに。

をモットーに頑張って記事を書いていきたいと思っています。

 

この記事を見てから借りるもよし、借りないもよし、いろんな使い方で楽しんで下さい🤗

 

 

今週紹介する映画はこちら👇

 

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

 

 

 あ、Amazonでも観れるみたいですよ👇

 

作品情報

 

原題:The Imitation Game

公開:2014年 

上映時間:114分

 

あらすじ

 

 

第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリングベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。

-シネマトゥデイより

 

監督

 

今作を手がけたのはモルテン・テイルドゥム

 

Embed from Getty Images


代表作は『ヘッドハンター』『イミテーション・ゲーム』『パッセンジャー』シリーズ。

 

ノルウェー・ベルゲン出身。🇳🇴

 

ニューヨークの映画学校で映画について学んだ後、母国ノルウェーでMVやCM、音楽番組を製作。

 

その後、映画製作に携わるようになり『ヘッドハンター(2011)』でノルウェーの歴代1位の興行収入の記録を更新し、今回紹介する『イミテーション・ゲーム』にて英語作品デビュー。 

 

ヘッドハンター(字幕版)

ヘッドハンター(字幕版)

 
パッセンジャー (字幕版)
 

 

キャスト

 

アラン・チューリング役のベネディクト・カンバーバッチ

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『裏切りのサーカス』『イミテーション・ゲーム』『ドクター・ストレンジ』。

 

イギリス・ロンドン出身。🇬🇧

 

イギリスの名門パブリックスクールであるハーロー校にて演劇を始め、その後、マンチェスター大学で演劇を学び、卒業後もロンドン音楽芸術学院で引き続き演劇を学んだ根っからの演劇好き。

 

父親も母親も俳優だったことを踏まえるとある意味当然だったのかも。

 

ドクター・ストレンジ (字幕版)
 

 

 

ジョーン・クラーク役のキーラ・ナイトレイ

 

Embed from Getty Images

 

 代表作は『ラブアクチュアリー』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ『プライドと偏見』。

 

イギリス・ロンドン出身。🇬🇧

 

舞台役者の父と劇作家の母を持ち、幼いころから役者志望だったのだとか。

 

幼少期には識字障害のため台本などを読むのに苦労したというエピソードも。

なお、現在は克服した模様。

 

同様に識字障害を持つ有名人には、トムクルーズやオーランドブルーム、スティーブンスピルバーグなどが挙げられる。

 

ラブ・アクチュアリー [DVD]

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プライドと偏見 (字幕版)

プライドと偏見 (字幕版)

 

 

予告編

 

www.youtube.com

 

観るのが楽しくなるプチ情報

 

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https://eiga.com/movie/80082/ より出典

何度でも観たいあのシーン

 

www.youtube.com


物語冒頭でのシーン。

エニグマの暗号を解読するシーンも良かったのですが、ここはあえてこのシーンを挙げさせていただきます。

 

我々は今こういう状況で座っているから 君に主導権があると思うだろう だが違う 主導権は私にある 君が知らないことを 知っているから

 

というセリフが後にキーとなります。

 

耳に残ったあの曲

 

今作は該当なしです。 

 

印象的な台詞

 

時として誰も想像しないような人物が想像できない偉業を成し遂げる

 

by アラン・チューリング

 

ネタバレありの感想

 

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https://eiga.com/movie/80082/ より出典

簡単なストーリー解説

 

第二次世界大戦中のイギリス軍のエニグマ解読という史実に基づいて作られた今作。

 

話をまとめると、

主人公である天才数学者アランチューリングエニグマ解読をするまでの苦労や仲間との対立、解読後の苦悩を描くというもの。ストーリーのほとんどを占めるエニグマ解読に関する部分と主人公の”現在”の時系列が異なり、『語り』のような形式で展開していくのが特徴。

 

タイトルにもなっている『イミテーションゲーム』という言葉が持つ複数の意味にも注目して観るとより面白い!

 

アカデミー賞『脚色賞』受賞。

 

感想

 

観た後しばらく考えてしまうほどの脚本力。アランチューリングの人生の栄枯盛衰を見事描いた一作。』といった感じでした。

 

『う〜ん』なところ

 

  • キャストと雰囲気がややこしい!

 

かなり自分勝手な話なんですが、映画が始まってからの数分間はどうしても『裏切りのサーカス』が頭をよぎってしまい大変でした!笑

 

キャストこそカンバーバッチとマークストロングくらいしか被っていないのですが、戦時のジメジメ感や緊迫感、誰を信頼していいのか分からなくなるようなドキドキ感がどうしても僕の中では『裏切りのサーカス』で、心のどこかでゲイリーオールドマンの登場を待っている自分が居ました。

 

  • ラストシーン

 

余韻を残しておくのでエンドロールを観ながら想像してください系のラストシーンだったのですが、僕は削除されてしまった本来のラストシーンが好みだったかな?

 

もちろん、『アランチューリングの功績に重きを置きたい』という監督の意向で削除されたとのことなので外野がとやかく言うことではありませんが、劇中でりんごが目配せ的に登場していたので余計に削除しないで欲しかった!

 

ちなみに、Appleの欠けているりんごマークはコンピューターの父とも言われるアランチューリングに敬意を表してあのようなマークになったとの説もあるみたい。。

 

 映画のお供にどうぞ👇

 

良かったところ

 

  • 脚本がすごい

 

ただの映画素人が脚本をどうのこうのというのはおかしいような気もしますが、今作を名作たらしめる一つの要因はやはり脚本によるところが大きいと思います。

 

人付き合いの苦手なチューリングが仲間を得るまでの過程やエニグマ解読のきっかけとなるバーでの何気ない会話、エニグマが解読できたからといって全ての命を救うことは出来ないという現実に対する葛藤などなど、

登場人物の繊細な心の動きを表現し、観ているこちら側が引き込まれてしまうのは演者の演技力はもちろんですが、脚本による説得力ではないでしょうか。

 

  • カンバーバッチの表現力

 

劇中である大きな秘密が明かされるカンバーバッチ演じるアランチューリングですが、それに至るまでにも”そういった言動や目の動き”が随所に散りばめられていて面白い。

また、人との付き合いが苦手な様子が本当にリアルに描かれていて、彼の周りと話が全く噛み合わない時にふと見せる表情は見事と言うほかありません。

 

加えて、彼が徐々に壊れていく様も本当に見事だった。。

 

チューリングの青年期を描いたアレックス・ロウザーの演技もすごく良かった!

 

Embed from Getty Images

 

  • キーラナイトレイの”助演”力

 

アカデミー賞助演女優賞』等、数々の賞にノミネートされたことが示すように彼女の演技力もカンバーバッチ同様際立っていました。

 

孤独なチューリングをたった一人で支え、そのチューリングに仲間ができるようにアドバイスを与え、時に強い言葉で彼を説得する姿は思わずドキッとしてしまいました。

 

特に戦後チューリングがとあるきっかけで衰弱してしまった際に彼がそれまでに成し遂げたことを踏まえて勇気付けるシーンは今作でも屈指の名場面です。

 

オススメ度

 

100点満点中、、、82点‼️

 

参考:iTunes Store 5点満点中4.50

           Yahoo!映画   5点満点中4.15

    Filmarks      5点満点中3.90

 

一緒に見ると良いかもな作品

 

エクス・マキナ (字幕版)
 

 

今作の主役、アランチューリングが提唱したチューリングテストが物語の中心となっている作品。

イミテーションゲーム』を観てから『エクスマキナ』を観るのがおすすめ❗️

 

詳しくはこちら👇

 

冷戦下の情報戦を描いた作品です。

今作と同じく英国を舞台にしており、ベネディクトカンバーバッチ含め英国人俳優がこれでもか、というほど勢揃いしています。

それにしても、ゲイリーオールドマンはいつ観てもかっこいいですね〜😎

 

今日のトオボエ

 

今回はモルテン・テイルドゥム監督作『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』をレビューしました。

 

来週以降も見に来てくだいさいね😊

 

ほな、また🤚

 

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