オオカミブログ

ジーンズ、旅、映画 好きなこと色々。

映画『ゼロ・グラビティ』の感想 評価 名言 挿入歌-カミブロ式映画批評【iTunes 今週の映画 毎週レビュー】

カミブロ 映画

 

どうも、ジンで〜す。

 

水曜日の今日は毎週恒例!

 

Apple iTunes Storeで毎週水曜日にAppleの偉い人たちが厳選してくださっているオススメの1本を、借りたその日にレビューしちゃおうぜ、という記事となります。

 

通勤通学の移動時間や待ち時間に毎週100円であなたの人生をカラフルに。

をモットーに頑張って記事を書いていきたいと思っています。

 

この記事を見てから借りるもよし、借りないもよし、いろんな使い方で楽しんで下さい🤗

 

 

 

今週紹介する映画はこちら👇

 

ゼロ・グラビティ

 

 

 あ、Amazonでも観れるみたいですよ👇

 

作品情報

 

原題:Gravity

公開:2013年 

上映時間:91分

 

あらすじ

 

 

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。

-シネマトゥデイより

 

監督

 

今作を手がけたのはアルフォンソ・キュアロン

 

Embed from Getty Images


代表作は『ボーダーライン』『メッセージ』『ブレードランナー 2049』。

 

カナダ・ケベック出身。🇨🇦

 

キャリアなかなか長いですが、2010年以降に徐々に注目度が上がってきた監督さん。

アカデミー賞でも複数回ノミネートされていて、今後も見逃せない監督さんであることは間違いありませんね。

 

メッセージ (字幕版)

メッセージ (字幕版)

 

 

キャスト

 

ライアン役のサンドラ・ブロック

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『デンジャラス・ビューティー』『しあわせの隠れ場所』『ゼロ・グラビティ』。

 

アメリカ・バージニア州出身。🇺🇸 

 

様々な映画の端役を演じたのちに、1994年公開の『スピード』で一躍有名に。

翌年公開の『あなたが寝てる間に…』ではゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネート。

 

2009年公開の『しあわせの隠れ場所』ではアカデミー賞主演女優賞を受賞。

 

愛称は”GIRL NEXT DOOR(近所のお姉さんのような親しみやすい女性)”。

 

しあわせの隠れ場所 (字幕版)
 

 

マット役のジョージ・クルーニー

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『オーシャンズ11』シリーズ『シリアナ』『ゼロ・グラビティ』。

 

アメリカ・ケンタッキー出身。🇺🇸 

 

言わずと知れたちょいワル親父。

 

『ピープル』紙による”最もセクシーな男性”には1997年と2006年の2度選出されているなど、男も女も惚れる男前な俳優さん。

 

オーシャンズ11 (字幕版)
 
シリアナ (字幕版)

シリアナ (字幕版)

  

 

予告編

 

www.youtube.com

 

観るのが楽しくなるプチ情報

 

f:id:JoeKurosawa:20190206161543j:plain

<映画.com>

 

何度でも観たいあのシーン

 

www.youtube.com

 

地球に帰ることを諦めてしまったライアンに対し、マットが優しくも痛烈なお説教をかますシーン。

 

J.クルーニーの落ち着いた口調やウォッカを飲んだ時の表情なども好きなポイントの一つです。

 

耳に残ったあの曲

 

www.youtube.com

 

紆余曲折を経て地球に辿り着いたライアンが人類の歴史を辿るように海から陸へと上がり、文字通り重力を踏みしめながら立ち上がり、サビと共にタイトル『GRAVITY』が浮き上がるシーンの爽快感は最高というほかありません!

 

コレばっかりは曲だけ聴いていても仕方ないので是非映画本編を見ていただきたい!

 

印象的な台詞

 

くよくよせず”旅”を楽しめ。

 

by マット

 

ネタバレありの感想

 

f:id:JoeKurosawa:20190206161537j:plain

<映画.com> 

 

感想

 

宇宙空間における人間の無力さを痛感。ラストの”着地”も最高にかっこいい!』といった感じでした。

 

『う〜ん』なところ

 

  • ロシアの扱い

 

今作における重大な事故はロシアが自国の衛星を爆破させたことによる宇宙デブリ(ゴミ)の大量発生が原因なのですが、『え、そんなことするかな?』と思ってしまいます。

 

そもそもロシアは宇宙開発競争においてアメリカはもちろん中国と共に世界中の国々のトップに立つような国です。

 

もし本当に衛星を爆破処理するような無責任な事があるとすれば大問題になるでしょうし、どうにも説得力に欠ける展開だと思わざるを得ません。

 

  • 絵面が地味

 

宇宙という真っ暗な空間と何度も見た事がある(見飽きたと言ってもいい)宇宙センター、サンドラブロックのクールな表情ではどうも画的に地味な印象が拭えない。

 

サンドラブロックにいちゃもんをつける訳ではありませんが、J.クルーニーが画面に現れる時の華やかさによって余計にそういった印象を強めたという感じ。

 

映画のお供にどうぞ👇

 

良かったところ

 

f:id:JoeKurosawa:20190206161540j:plain

<映画.com>

 

 

 J.クルーニー自身が持ついい意味での”軽さ”や”ダンディーな雰囲気”は、ベテラン宇宙飛行士というキャラクター設定も相まって今作におけるマットという役を完璧に表現していると思います。

 

冒頭での地球にいるスタッフとの会話シーン一発で彼がどんな人物なのかを説明する一連の流れのスマートさなんかは彼あってのものでしょう。

 

終盤でのライアンを説教するシーンも本当に良かった!

 

  • ラストにタイトルの真の意味が分かる構造

 

映画『ボーダーライン』なんかでもそうでしたが、映画本編を観る前と観た後ではタイトルの持つ意味が全く異なるという粋な構成が今作でも採用されています。

 

最後の最後にタイトルがバシッと登場して見事に話を締めてくれる爽快感は本当に最高!

 

ただし一つ言いたいのは邦題がなぜ『ゼロ・グラビティ』なのか。

 

おそらく配給会社が特に何も考えずにテキトーにつけたタイトルなのでしょうが、『グラビティ(原題)』と『ゼロ・グラビティ(邦題)』ではまるっきり意味が異なりますし、そもそも『ゼロ・グラビティ』ではこの映画自体のメッセージ性が180度変わってしまう上、ラストにタイトル『GRAVITY』が浮かび上がってもチンプンカンプンです。

 

本当に配給会社の方々にはもっと丁寧に映画を扱って欲しいと思うばかりです…。

 

オススメ度

 

100点満点中、、、80点‼️

 

参考:iTunes Store 5点満点中3.60

           Yahoo!映画   5点満点中3.67

    Filmarks      5点満点中3.30

 

一緒に見ると良いかもな作品

 

オデッセイ(字幕版)

オデッセイ(字幕版)

 

 

今作とは打って変わってめちゃくちゃ明るい宇宙に取り残される系映画。

 

遠く離れた場所に取り残されるという話の筋は一緒なのに観ている最中の感情は全く異なる不思議な気持ちになる映画。

観比べてみると面白いと思います。 

 

ボーダーライン(字幕版)
 

 

先ほどチラッと触れましたが、最後にタイトルの真の意味が明かされる映画繋がりでこちらをご紹介。

 

詳しくはこちら👇

www.okamiblog.com

 

今日のトオボエ

 

今回はアルフォンソキュアロン監督作『ゼロ・グラビティ』をレビューしました。

 

来週以降も見に来てくだいさいね😊

 

ほな、また🤚

 

f:id:JoeKurosawa:20180325230432p:plain

オオカミブログ