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映画『バーニング・オーシャン』の感想 評価 名言 挿入歌-カミブロ式映画批評【iTunes 今週の映画 毎週レビュー】

カミブロ 映画

 

どうも、ジンで〜す。

 

水曜日の今日は毎週恒例!

 

Apple iTunes Storeで毎週水曜日にAppleの偉い人たちが厳選してくださっているオススメの1本を、借りたその日にレビューしちゃおうぜ、という記事となります。

 

通勤通学の移動時間や待ち時間に毎週100円であなたの人生をカラフルに。

をモットーに頑張って記事を書いていきたいと思っています。

 

この記事を見てから借りるもよし、借りないもよし、いろんな使い方で楽しんで下さい🤗

 

 

 

今週紹介する映画はこちら👇

 

バーニング・オーシャン

 

バーニング・オーシャン (字幕/吹替)

バーニング・オーシャン (字幕/吹替)

 

 あ、Amazonでも観れるみたいですよ👇

 

作品情報

 

原題:Deepwater Horizon

公開:2016年 

上映時間:107分

 

あらすじ

 

 メキシコ湾沖80キロメートルにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田からの逆流によって上昇した天然ガスへの引火が原因で大爆発が発生。現場で働いていた作業員126人が施設内で足止めを食らう。事故により多数の行方不明者と負傷者を出す大惨事となり……。-シネマトゥデイより

 

監督

 

今作を手がけたのはピーター・バーグ

 

Embed from Getty Images


代表作は『ベリー・バッド・ウェディング』『ハンコック』『バーニング・オーシャン』。

 

アメリカ・ニューヨーク出身。🇺🇸🗽

 

俳優としてキャリアの積んだ後に1998年公開の『ベリー・バッド・ウェディング』で映画監督デビュー。

 

ベリー・バッド・ウェディング 完全版 [DVD]

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ハンコック (字幕版)

ハンコック (字幕版)

 

 

キャスト

 

マイク役のマーク・ウォールバーグ

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『ディパーテッド』『ザ・ファイター』『テッド』シリーズ。

 

アメリカ・マサチューセッツ州出身。🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

 

1994年に映画俳優デビュー。

2006年公開の『ディパーテッド』での演技が高く評価されアカデミー賞助演男優賞などの各賞にノミネートされる。

2012年公開の『テッド』で日本でも話題に。

 

ディパーテッド (字幕版)
 
ザ・ファイター (字幕版)

ザ・ファイター (字幕版)

 
テッド(字幕版)

テッド(字幕版)

 

 

ジミー役のカートラッセ

 

Embed from Getty Images

 

代表作は『バックドラフト』『ザ・シンガー』『シルクウッド』。

 

アメリカ・マサチューセッツ州出身。🇵🇷

 

1963年のテレビシリーズ『ジェミーの冒険旅行』で俳優デビュー。

1970年代に野球選手に転向したのち、1979年の『ザ・シンガー』で好演し、俳優に復帰。

1983年公開の『シルクウッド』でゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネート。

 

バックドラフト (字幕版)

バックドラフト (字幕版)

 
ザ・シンガー [DVD]

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シルクウッド [DVD]

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予告編

 

www.youtube.com

 

観るのが楽しくなるプチ情報

 

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<映画.com>

 

何度でも観たいあのシーン

 

www.youtube.com


もはや笑ってしまいそうになるほど激しい爆破シーン。

 

ここから一気に物語がクライマックスに向けて進み出します。

 

耳に残ったあの曲

 

Take Me Down

Take Me Down

  • Gary Clark Jr.
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

エンディングシーンで流れる一曲。

 

亡くなった方々の写真や名前とともに流れるエンディングロールがすごく印象的。

 

印象的な台詞

 

生き残ったのは理由があるはずだ。

 

by マイク

 

ネタバレありの感想

 

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 <映画.com>

 

感想

 

実話だからこその抑えの効いたラスト。大事故の現場では全員が救われるとは限らないという当たり前の事実を再確認させられる一作。』といった感じでした。

 

『う〜ん』なところ

 

  • 若干説明的すぎる伏線

 

今作で扱われる"2010年メキシコ湾原油流出事故"が"どのようなことが原因で発生したのかを娘が学校の宿題の出来を親に発表することを通じて比喩的に観客に伝える"、というシーンがあるのですが、あそこはあまりに説明的すぎる。笑

 

その後の蓋がとれてコーラが噴射する描写とその場面で流れる不吉な音楽はあまりにわざとらしく、くどかった。

 

  • 中途半端な娘とのエピソード

 

主人公と娘の"化石のエピソード”あるのですがあまりにもあっさりしています。

 

言ってしまえば悲惨な事故現場を経験しながらも娘との約束を果たすという感動的になるはずのシーン。

 

ラストにあの程度しか扱わないのであれば脚本から排除してしまってよかったのでは?

 

映画のお供にどうぞ👇

 

良かったところ

 

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<映画.com> 

 

  • 手際の良いキャラクター説明

 

会話シーンを通して軽快かつ端的に登場人物の人柄が分かっていくという手際はお見事。

 

テンポが良すぎてわざとらしくなってる感もありますが、許せる範囲でしょう。

 

  • マークウォールバーグ

 

序盤限定ですがマークウォールバーグがすごくチャーミングでした。

 

仲間との会話シーンはもちろん、スカイプを使って奥さんとおしゃべりをするシーンなど、彼の見所は多かったです。

 

  • 決してお涙頂戴展開ではないリアルな淡々としたラスト

 

今作は扱っている内容と娘との約束という2つのエピソードを上手いこと組み合わせればいくらでも感動的なストーリーに出来たはずなのですが、あえて感動的な部分を抑えた結末にしています。

 

というのも、主人公は最終的に命からがら事故現場を生き延びることが出来ましたが、11人もの人々がこの事故で亡くなっているのです。

 

ラストシーンで遺族と見られる男性が『おれの息子はどこだ‼︎』と鬼のような形相で主人公に詰め寄る場面は、助かった家族の穏やかな表情との対比も相まって非常に悲痛なシークエンスになっています。

 

ラストで"全員が助かり愛する人と共に喜びを分かち合い大団円。"という大ヒットした某海難救助モノの邦画がありますが、ああいった御涙頂戴の展開が如何に陳腐なものなのかを再確認させるようなラストです。奇しくも今作があの某海難救助モノと同じ舞台を描いているからこそ現実とフィクションの落差に胸を打たれます。

 

僕自身、当時(中学生だったはず)あの映画を見たときは最高!感動した!という薄っぺらな感想を持ちましたが、今となって思い返してみるとあまりにお花畑だったなぁと思わざるを得ません。

 

オススメ度

 

100点満点中、、、75点‼️

 

参考:iTunes Store 5点満点中3.70

           Yahoo!映画   5点満点中3.56

    Filmarks      5点満点中3.60

 

一緒に見ると良いかもな作品

 

 

こちらも実はがベースになっている、嘘のようなホントの話。

 

クリント・イーストウッドが監督でトム・ハンクスが 主演。

面白くないなんて言わせないような強気のキャスティングも大好きです。笑

 

 

今作と同じ舞台を描く一作。

 

邦画としてはかなり大規模な予算が割かれ、観客動員数も相当だったはずなのにフジテレビの不手際により原作者の意向で続編を打ち切りされ、今後はテレビ及びネット配信もされる予定は無いという今となっては”伝説”になってしまった作品。

ソフト版もいつ手に入らなくなるのか分からないので好きな方は今のうちに買っておいたほうが良いかもしれませんね。

 

今日のトオボエ

 

今回はピーターバーグ監督作『バーニングオーシャン』をレビューしました。

 

来週以降も見に来てくだいさいね😊

 

ほな、また🤚

 

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