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【ジーンズ初心者必見‼︎】ジーンズの基礎知識のまとめ ~歴史・用語・色落ち~


ジーンズの色落ち 歴史 用語

 

太陽光に照らされたインディゴブルーってめちゃくちゃ美しいですよね。

どうも、ジョーです。

今回は僕が大好きなジーンズに関する記事です。

これからジーンズ愛を語る記事が増えていくと思うので

ジーンズに関する基礎知識:『Jeanspedia 』をここにまとめておこうと思います‼︎

 

記事の流れ

 

 

そもそもジーンズって?

 

デニム生地を使ってできたズボンのこと。 

 

勘違いしがちですが、ジーンズ≠デニムってことみたいです。

 

ジーンズの歴史

 

世界各国、子供から大人まで様々な年齢の人々が穿いているジーンズ。

まずはその歴史から。

 

発祥

 

*デニムの発祥はアメリカではありません。

 

実は、デニムの発祥はフランスのニーム地方。

ここで織られた生地を『serge de Nîmes』と呼び、

それが時を経て

serge de Nîmes→de Nîmes→denimと変化

現在のデニムという言葉になったそう。

 

『ジーンズ』という言葉はどこから来ているのか

 

それは上記の『serge de Nîmes』を世界各国へ輸出していた港にルーツがあります。

serge de Nîmes』を輸出していた場所がイタリアのジェノヴァ:Genua(フランス語に言い換えるとGêne)という港であり、

その生地がアメリカへと渡り、

『Gêne』が『Jean』となり現在の『Jeans』という言葉が生まれたのです。

 

現在型のジーンズの誕生

 

とはいえ、

僕たちが知るような THE ”JEANS” が生まれたのはやはりアメリカ。

 

1870年。ゴールドラッシュに沸く鉱山で働いていた多くの人々の悩みの種であった”作業中にズボンがすぐに破れてしまうこと”に目を付けた仕立て屋のヤコブ・デイビスリーバイ・ストラウスが協力して作った頑丈な作業用ズボン、

 

それがジーンズなのです。

 

ちなみにこの頃のジーンズはまだ現在のようなインディゴブルーではなく、キャンバス地を使った非常に地味なものだったそう。 

 

ジーンズのディテール

 

数あるジーンズのパーツからその中でも重要なものを紹介。

 

リベット

 

ジーンズの前ポケットや後ポケット(後ろポケットにはないこともあります)についているのボタンのようなもののこと。

これがあることで複数の生地が頑丈に繋ぎとめられているのです。

 

ボタンフライ

 

ジーンズのフロントがジッパーではなくボタンになっているもののこと。

 

昔のジーンズは今のものと比べて洗濯後の縮みや捻れが激しくジッパーではその変化に対応できなかったことが理由でボタンフライが採用されたよう。

 

5ポケット

 

前部にある左右のポケット+コインポケット

後部にある左右のポケットを合わせて5ポケットといいます。

ジーンズの別名でもあります。

 

コインポケット

 

ジーンズのポケットの中で1番小さく、そして1番使われていない”あの”ポケットのこと。

 

元々はウォッチポケットと呼ばれていたもので、その名の通り懐中時計を入れるために使われていたものの、

時を経て腕時計が普及した結果、人々が小銭を入れることが多くなり コインポケットという名に変化したみたい。

現在では、ZIPPOを入れて独特の色落ちを楽しむという使い方をしている人も多いです。

 

右綾左綾

 

ジーンズの織り方の違いのこと。

普通に穿いていると気付きませんが、ジーンズの織り方は2種類あるのです。

 

現在のデニム生地はほとんどが右綾で織られていて、左綾のデニム生地はほとんど見られませんが『Lee』や『Naked & Famous』といったブランドでは好んで使われています。

 

ちなみに左綾のデニム生地は右綾のものと比べて生地が柔らかく、特有の光沢が見られます。

また、左綾で織られたジーンズの方が早く色落ちすることも特徴のひとつです。

 

見分け方としては、右綾はその中の通り生地表面の織模様が右上から左下に走っているもので、左綾はその逆になります。

 

ロープ染色

 

デニム生地に使用する糸の染め方の方法のひとつ。

 

この方法の特徴は染料を糸の中心までは染めずに、あくまで表面のみを染めることで芯の部分は白いまま残すということ。

 

この方法で染めることによって後に”色落ち”と呼ばれる現象が起こるのです。

 

ポッキーを想像するとイメージしやすいと思います。

 

ポッキーが糸だとしたら

クッキーの部分が表面で、チョコの部分が芯。

クッキーの部分が削れていき、中のチョコがみえてくることをジーンズでは色落ちというのです。

 

オンス 

 

生地の重さのこと。

分厚さと勘違いしてしまうことが多いです。

 

ちなみに一般的には

 

~10ozはライトオンス

11~14ozが標準

14.5ozはヘビーオンス

 

とされています。

 

そのほかの用語

 

セルビッジ(赤耳)

 

シャトル機という旧式の織り機で織られたジーンズの縫い合わせの部分にできる”耳”のことで、生地のほつれを防止するためのものです。

ここに赤い糸が使われることが多いため、”赤耳”と呼ばれているのです。

ちなみに、ブランドやモデルごとに金色だったりと色々な種類があります。

 

こういったディテールを観察するのもジーンズの楽しみのうちの一つですね。

 

リジッド(生デニム)

 

リジッドデニムと生デニムは混同されやすいですが若干意味合いが異なります

 

生デニムとは、多くのジーンズが流通する前に防縮加工やワンウォッシュ加工など何らかの手が加えられているのに対し、そのような加工を全く施していないものを言います。

 

リジッドデニムとは、上記した生デニムと未洗いで防縮加工だけが施されたものの2種類のジーンズのことを言います。

 

つまりリジッドデニムの中に生デニムという種類があるというイメージ。

 

サンフォライズ加工

 

サンフォライズ加工とは言い換えると防縮加工

 

あんたのとこのジーンズ洗ったらめちゃめちゃ縮んだんやけど、どないしてくれんの⁉︎

 

というクレームからこの加工技術が生まれたのだとか。

 

この加工があるおかげで現在のジーンズはそれほど神経質にならなくても洗濯をすることができるのです。

 

シュリンクトゥフィット(STF)

 

これは先ほど紹介したサンフォライズ加工の逆。

 

洗うと大きく縮みます。

 

ブランドやサイズにもよりますが、

例えばリーバイスの『Levi's501』ならレングスは約3インチ、ウエストは約1インチほど縮むので購入の際はそのことを頭に入れてサイズを選びましょう。

 

ちなみに僕の経験上では、レングスは縮むと元には戻りませんがウエストはしばらく穿いてると元のウエストに戻るうえ、元のサイズよりも大きくなることが多いです。

 

色落ちとは

 

色落ちとは、ジーンズ好きがジーンズ好きになる最大の理由のうちのひとつです。

 

経年変化と言われることもありますね。

 

アタリ

 

アタリとはジーンズの色落ちした部分のこと。

 

要するに履き込むことでジーンズが白くなった部分のことですね。

以下で紹介する縦落ちヒゲハチノスの総称がアタリだと思っていいと思います。

 

縦落ち

 

ジーンズの太ももから膝の部分に多くみられる色落ちのことでヒゲやハチノスと比べて色落ちしているか確認しにくいことが多いです。

 

ちなみに縦落ちは遠くから見るとよくわかりませんが、近くで見てみると真っ青なインディゴブルーにキラキラと白い光が射し込んでいるようで非常に美しいです。✨✨

 

ヒゲ

 

太もも・足の付け根部分に現れる色落ちのことで椅子に座るとシワが寄るのが良くわかります。

 

ちなみに、内ももの部分に現れるヒゲを下がりヒゲと言います。

 

ハチノス

 

膝の裏に現れる色落ちのこと。

 

縦落ちやヒゲと比べると非常に色落ちしにくい部分です。

 

ちなみに、僕の経験上では硬いジーンズを穿き込むと文字通り蜂の巣のように色落ちをすることが多く、柔らかいジーンズを穿き込むと平行にシワができることが多いです。

 

今日のトオボエ

 

以上がジーンズの基礎知識のまとめでした。

ですが、あくまで”基礎知識”。 

 

おそらくまだまだ書きたいことが増えていくと思うのでたまに他の記事を見るついでにこの記事も見ていってください‼️

 

ほな、また🤚

 

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